誰のためにもならなそうな落書き

絵が伝わりづらかったらドンマイ

大雪の通勤が楽しくなる! 8つの方法

今朝の東京は、大雪で通勤が大変でしたね…。

そんなときに活用してほしい、大雪で乱れ乱れのダイヤでも、通勤を楽しくする方法を8つ考えました。

①朝起きてニュースをみたら、大雪情報に絶望したとき。

まずは、熱々のコーヒーを淹れましょう。そして、窓を開けて遠目で雪景色を眺めながらコーヒーをいただきましょう。
絶望が諦めに変わり、少し気持ちがラクになります。

②でもやっぱり会社に行かなきゃ、と真面目な考えが浮かぶとき。

チャンスです、考えが変わる前に外に出ましょう。

③せっかくレインブーツを履いたのに、雪が染みてきたとき。

安心してください。犬は裸足です。

④せっかく駅まできたのに、人であふれかえって、電車も動いてないとき。

このときの絶望感はヤバイ。とりあえずイケメン(美女)を、めちゃくちゃ探しまわってみましょう。見つけた瞬間、遅延して良かった!と絶望がトキメキに。
見つからないときは、小学生以下の子供を。こんな日でもランドセル背負って学校にいくなんて…と、切ない気持ちに。大人として頑張ろうと思えます。

⑤ラッキーな瞬間もあります。

映画パディントンのポスターを見つけたとき。パディントンのつぶらな瞳をジッと見つめましょう。少し心が癒されます。

⑥やっと電車がきたのに、人があふれて乗れないとき。

電車の気持ちを考えてみてください。
雪で足元が悪い中、一生懸命走ってきました。遅延へのクレームに加え、なんで動くんだ!っという、もともこうもないクレーム。通常に動いても褒められることはないのに…。…(´・_・`)。こう考えると、少し気持ちが優しくなりませんか?乗れなかった電車を気持ちよく見送ることができます。

⑦電車に乗れても、ぎゅうぎゅう。

暖かいですね。

⑧なんとか会社に着いたとき。

まだ、外には雪で苦労してる人がたくさんいます。自分は暖かいオフィスで、ぬくぬくとしていられる…。会社にいけて幸せじゃないですか。 外回りさんは、なんとかサボる方法を見つけてください。


以上ですが、少しでも楽しくすごすことができればいいですね…